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332章:12月23日
昨日、クルミの学校でクリスマス会をやったそうです。
その為に、前々から頑張ってダンスを創作してました。
プレゼント交換もしたらしく、駄菓子のイチゴのフーセンガムの特大の箱を抱えて帰って来てました。
私「クルミは何を出したの?」
クルミ「マーブルチョコと、メガネになってるストロー。」
私「ああ、パーティグッズの?うわーっ!いらねーヤツじゃね?笑笑」
クルミがレットにご飯をあげるのに、部屋に行くと、マメチビも着いて行った。
2階から、ニャーニャー聞こえる。
クルミとマメチビが下りて来て、
私「マーコ、何をニャーニャー鳴いてたの?レットと遊びたかったの?」
クルミ「遊んでたよ。怖かったけど、直接遊ばせてみた。マーコ、レットよりトロい!笑笑」
私「そうなの?マーコ、レットよりトロいの?笑笑」
クルミ「レットと追いかけっこしてて、途中で見失って、あれ?あれ?ってカンジだった。笑笑」
マーコ、レットと仲良しらしい。
クルミ「もしかしたら、レットがマーコに怪我させられたりって、心配だったんだけど…普通に仲良く遊んでた。」
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