ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

332章:12月23日 (1/8)

332章:12月23日

昨日、クルミの学校でクリスマス会をやったそうです。

その為に、前々から頑張ってダンスを創作してました。

プレゼント交換もしたらしく、駄菓子のイチゴのフーセンガムの特大の箱を抱えて帰って来てました。

私「クルミは何を出したの?」

クルミ「マーブルチョコと、メガネになってるストロー。」

私「ああ、パーティグッズの?うわーっ!いらねーヤツじゃね?笑笑」

クルミがレットにご飯をあげるのに、部屋に行くと、マメチビも着いて行った。

2階から、ニャーニャー聞こえる。

クルミとマメチビが下りて来て、

私「マーコ、何をニャーニャー鳴いてたの?レットと遊びたかったの?」

クルミ「遊んでたよ。怖かったけど、直接遊ばせてみた。マーコ、レットよりトロい!笑笑」

私「そうなの?マーコ、レットよりトロいの?笑笑」

クルミ「レットと追いかけっこしてて、途中で見失って、あれ?あれ?ってカンジだった。笑笑」

マーコ、レットと仲良しらしい。

クルミ「もしかしたら、レットがマーコに怪我させられたりって、心配だったんだけど…普通に仲良く遊んでた。」
1586 /1610

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.