夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
327章:12月17日
(1/2)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
327章:12月17日
今日、キューピーが病院に行って来ました。
イチゴが連れ行ったんです。
前回、予防注射の為に病院に行ったキューピー。
心臓から雑音が聞こえると言うので、1ヶ月、様子を見てからの検診となってました。
結果は、雑音はあるが、レベル的に言えば、6段階の1段階目。
初期症状なので、今の所は問題無し。
はしゃいだり、走ったりして空咳をする様になったら、また来院して下さい。
との事。
取り合えず、一安心。
メロンも心配していたので、イチゴが連絡を入れた。
メロンも安心して喜んでいたそうだ。
お風呂に入っていたら、いつもマメチビが来るのに、今日は来ない。
珍しいなぁ。
お風呂から上がったら、洗面所の入り口で座って待っている。
私「マーコ、ここで待ってたの?」
寒いから、手早く着替えてトイレに行くと、後ろから着いてきて、サッとトイレに忍び込んだ。
私「マーコ!トイレはダメ!」
抱き上げると
「ニャーァーッ。」
めちゃくちゃ可愛い声で鳴く。
これまた、珍しい。
まるで、幼い女の子が間延びした優しい声で
「なぁーにぃー?」
って、言った様な言い方。
<前へ
1563 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.