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320章:12月9日
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320章:12月9日
今朝、イチゴの分までおにぎりを握った。
朝食を食べていたら、飛び起きるイチゴ。
私「ビックリした!おはよう、なした?」
イチゴ「寝坊した!」
慌てて洗面所に駆け込む。
私「おにぎり、握ってあるよ。」
イチゴ「ありがと!包んで!」
おにぎりを包む時間も無いらしい。
私「イチゴ、ボイラーいれて。」
イチゴったら、水筒を洗っていない。
急いでいるので、水筒を洗ってやった。
私「水筒洗ったよ。」
イチゴ「サンキュー!」
ダッシュでおにぎりを袋に入れ、コーヒーを水筒に詰めて玄関に。
イチゴ「姉ちゃん、ありがとね。行ってきまーす!」
慌ただしいったら…。
私「行ってらっしゃーい。急いでるからって跳ばすなよ!滑るからね!」
イチゴ「うん!」
最近、イチゴは寝坊が多い。
元々、寝坊がちなんだけど…。笑笑
クルミの事を思いだし、お弁当のおかずを作って詰めた。
クルミとイチゴの弁当箱、保温のヤツだから、おかずだけ詰めておけば、ご飯は各自で詰めて行く。
その方が、温かいらしい。
母に、クルミにお弁当のおかずだけを詰めてある事を伝えてと言っていたら、クルミが起きて来た。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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