夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
319章:12月8日
(1/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
319章:12月8日
今日もシャワーを浴びていたら、ドアの前で泣き叫ぶマメチビ。
私「うん、マーコ。姉ちゃん、ここにいるよ。」
返事をしながら、シャワーを浴びていました。
ふと、泣き声が止んだ。
振り向いたら、ドアを開けて覗き込んでいるマメチビが!
私「マーコ!ダメって言ってるよね?」
後ろ手でドアを閉めました。
そんなにドアを開けられるの嫌なら、ロックすれば?
って言われそうですが、生憎、家のバスルームのドアは、以前にイチゴとクルミが派手にやり合った時に破壊されていて、ロックがかけられなくなっています。
クルミがバスルームに逃げ込み、ドアをロック。
イチゴが怒り狂って、ドアを蹴飛ばしたり叩き付けたりして無理矢理開けた。
その結果、ドアのは…。
イチゴは大型のドライバー、あの大きな箱に、荷物を積み卸しする人です。
ドアも、イチゴにかかったらひとたまりも無かったでしょう。
(;_;)
バスルームのドアを閉めたら、また泣き叫ぶマメチビ。
その度に、返事を返す私。
マメチビは、私の姿が見えなくなる事を、嫌がるらしいです。
<前へ
1511 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.