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317章:12月6日
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317章:12月6日
今朝、起きたらペコが横で寝ていた。
私「おはよう、ペコ。一緒に寝てくれたの?」
撫でていたら、私の声を聞き付けたマメチビが側に来る。
私「マーコ、おはよう。今、起きるからね。」
右横で寝ていたハニーは、一足先にリビングに行ってしまった。
立ち上がろうとしたら、腰の辺りにキューピー発見。
私「キューピー!キューピーも一緒に寝てたの?おはよう。もう起きるよ。」
今朝は久々にワンコ大集合だな。
相変わらず、マーコに邪魔されながらの朝の仕度。
今日から新しい職場だ。
社長の言う通りなら、楽そうな仕事らしい。
仕度を終えて、少しリビングでまったりしていたら、マメチビが側に寄って来た。
私「マーコ、姉ちゃん今日も仕事だからね。頑張って来るからね。」
「ニャ、ニャ、ニャーッ!」
仰向けに寝転がりながら、返事を返す。
(嫌ニャ、行くニャ、遊ぼうニャーッ!)
まるで駄々っ子。
私「マーコ、マーコにおやつ買ってやりたいもん。良い子にしててね。」
「ニャ、ニャッ!ニャァーッ!」
(嫌ニャ、一緒にいるニャ!遊ぶニャーッ!)
寝転がりながら、前足を私の膝に延ばして文句を言う。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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