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315章:12月4日
今日、新人君はお休み。
籠取りは、私1人でやる予定だった。
が、救急、シェフと内心呼んでいる契約社員さんが参戦。
新人君がお休みの日に、籠取りの部署に入るからと、練習に来た。
仕事前、籠を洗浄する部署のオジサンに、
私「今日は新人君がお休みだから、籠を止めない様に頑張ってやりますね。いつも籠を止めてしまい、申し訳無くは思ってるんですよ。」
って伝えたのに…。
籠を洗浄する部署では、こちら受け取る方が籠を取りきれずに籠が流れるレーンを詰まらせると、色々と大変な事もある。
解ってはいるが、新人君に言っても理解して貰えない。
せめて自分がやる時くらい…って思っていた。
でもシェフ、2日に少しだけ籠を受け取る練習をしたが、中々出来る!
少し慣れたら、大丈夫なレベル。
それよりは不安な新人君とすぐに交代して貰い、新人君の練習に専念させて貰ったくらいだ。
それに刺激を受けたのか、昨日の新人君も別人かと思うくらいに頑張っていた。
やれるなら、初めからやれよ!
そう思うくらいに。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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