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314章:12月3日
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314章:12月3日
職場から帰宅して、夕食を食べてまったりしていたら、イチゴがフェレットにご飯を食べさすと言う。
私も、見たくて一緒にクルミの部屋に。
クルミ、やっぱりちゃんと面倒を看きれて無い。
水は取り替えてないし、ケージ内の掃除も行き届いていない。
イチゴが甲斐甲斐しく、ケージの掃除や水を取り替えてました。
それらをする間、
イチゴ「姉ちゃん、コイツ、逃がさない様に抱いてて!」
フェレットを渡されました。
クルミのフェレットのレット、ヤンチャで一時もじっとして無い。
遊びたくて仕方がないのか、私の手を甘噛みしたり、逃げて走り回ったりしたがる。
可愛いんだけど…まぁ、大変!
しかも、臭い!?
めちゃくちゃ凄い悪臭!!
私「コイツ、臭いよ?少し拭いたら?マシになるよ?」
イチゴ「シャンプー買って来たから、クルミが帰って来たら洗うってさ。」
イチゴは見た事の無い消臭剤を片手に答える。
私「なにそれ?買って来たの?」
イチゴ「うん!今日、ジョイフルでシャンプーと一緒にね。」
その消臭剤を使ったら、ケージ内の匂いがかなりマシになった。
イチゴ「これ、凄くない?優秀じゃね?」
得意気に言う。
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