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311章:11月26日
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311章:11月26日
昨日の夜の帰宅中、車でカーブを曲がっていたら、
ズルッ!
軽く滑った。
私「怖えーっ!」
その記憶があったので、今日は新人さんと仕事を出来るだけ手分けして、休憩も取らずに帰宅。
道路が凍結する前に、帰宅したかったから。
幸い、ギリギリの所で凍結する前に帰宅出来た。
帰宅したら、ワンコ達の恒例の歓迎会。
キューピー、ペコ、ハニーの順番で私に飛び付く。
ハニーの番になって気が付いた。
私「あれ?ハニー、お風呂に入った?」
ハニーから、ワンコシャンプーの匂いがする。
私「あれ?ペコしゃんも?」
ペコを抱き上げ匂いを嗅いだら、やっぱりワンコシャンプーの香り。
イチゴ「キューピーも入ったよね。」
確認したら、キューピーからもシャンプーの香り。
イチゴ「デイジーもだよね。」
私「皆、可愛くなって♪よーし、可愛い良い子ちゃんには、大好きなおいもをあげようね。」
イチゴ「ワンコ4匹、お風呂に入れたらさ、熱でちゃったよ。」
私「…。良い子だね。おいも食べる?」
ワンコおやつの柔らかおいもをイチゴに差し出した。
イチゴ「いやいや!要らないよ!笑笑」
私「大丈夫かい?」
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