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309章:11月22日
只今、早朝。
早く寝た為に、変な時間に起きてしまいました。笑
18日、クルミの学校の発表会で、最寄り地下鉄駅にあるホールまで見に行きました。
クルミ、ダンスが上手くなってる!?
メリハリが着いて、切れが違ってる!?
成長したなぁ…。
これからが楽しみです。
同18日、クルミの出演前、マイタケ叔母さんから緊急連絡。
ノンちゃんが、数日前に容態急変で私立病院に入院していて、クルミの発表会の帰りにお見舞いに行く予定でした。
が、間に合わず、亡くなったとの知らせでした。
余りに急で、実感の湧かない事態。
クルミの発表会が終わり、病院に直行。
そこには、変わり果てたノンちゃんの姿が。
従兄「声を掛けてやってくれ。」
ノンちゃんの顔にかかっていた布を捲り、顔を見せてくれた従兄。
(ノンちゃんの息子)
ノンちゃんの顔は、むくんでいて別人でした。
ノンちゃん…本当に…。
涙が込み上げ、何も言えない私。
私「かける言葉が見付からないよ…。」
従兄「うん。」
大好きだった叔父のノンちゃん。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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