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307章:11月15日 (1/2)

307章:11月15日

今朝、目が覚めたら足が異常に重い!?

この感覚は…

キューピー!!

キューピーが足に乗ってるに違いない!

私「キューピー、どけてよ。起きれない!」

何度言っても避けないキューピー。

私「母さん、イチゴ居ないの?」

母「もう仕事に行ったよ。」

私「母さん、キューピー呼んで。重い!」

私を見て、母が大笑い。

母「そりゃ重いわ!ペコも乗ってるもん!笑笑」

2匹して、私の足の上だったらしい。

うつ伏せだったから見えなかった。

私「道理で、キューピーにどけてっても避けないと思ったよ。」

母「ペコが真ん中に乗ってたからね。」

母の話だと、イチゴが家を出てくか出てかないと言うタイミングで、キューピーとペコが布団に来たらしい。

一緒に寝てくれるのは嬉しいんだけどね、私の上は…重いから許して欲しい。笑笑

今朝のマメチビのおやつはチュールにした。

母もチュールをやってみたいと言う。

マメチビに一口だけ食べさせ、チュールを母に渡した。

やっぱり、母もチュールの袋をカジカジとかじられていた。笑笑
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ

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