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307章:11月15日
今朝、目が覚めたら足が異常に重い!?
この感覚は…
キューピー!!
キューピーが足に乗ってるに違いない!
私「キューピー、どけてよ。起きれない!」
何度言っても避けないキューピー。
私「母さん、イチゴ居ないの?」
母「もう仕事に行ったよ。」
私「母さん、キューピー呼んで。重い!」
私を見て、母が大笑い。
母「そりゃ重いわ!ペコも乗ってるもん!笑笑」
2匹して、私の足の上だったらしい。
うつ伏せだったから見えなかった。
私「道理で、キューピーにどけてっても避けないと思ったよ。」
母「ペコが真ん中に乗ってたからね。」
母の話だと、イチゴが家を出てくか出てかないと言うタイミングで、キューピーとペコが布団に来たらしい。
一緒に寝てくれるのは嬉しいんだけどね、私の上は…重いから許して欲しい。笑笑
今朝のマメチビのおやつはチュールにした。
母もチュールをやってみたいと言う。
マメチビに一口だけ食べさせ、チュールを母に渡した。
やっぱり、母もチュールの袋をカジカジとかじられていた。笑笑
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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