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305章:11月12日
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305章:11月12日
昨夜、帰宅したら近くにメロンのトラックが…。
家に入り、
私「ただいま。」
私、メロン「お帰り。笑笑」
同時に言い合う。
今日が休みで、たまたま近くで終わったから遊びに来たらしい。
マメチビが、珍しくメロンに的割り付いて、撫でろと催促。
イチゴ「アタシにも、そこまで撫でさせないのに!」
メロン「嘘だぁ。」
イチゴ「本当!姉ちゃんとクルミには、撫でさせるけど。ね、姉ちゃん。」
私「そうだっけ?」
イチゴ「そうだよ!」
ムスッとメロンとマメチビを見詰めるイチゴ。
イチゴ「マーコニャ、良かったね!オス来て!」
オスって…。笑笑
今朝もマメチビはメロンに的割りつき、
メロン「もういいって!」
とか言われていた。笑笑
メロン、良かったね?
念願のマメチビと仲良し。
二人が朝、早くにパチに出掛けた。
ニャーニャー鳴いて、撫でて貰う相手を探すマメチビ。
母「クルミは2階に行ったよ。」
クルミを探し回ってると勘違いしてる母。
毎回、マメチビが鳴く度に、クルミの名前を出す。
私「マーコニャ、おいで。」
「ニャーッ。」
鳴きながら、側に来たマメチビを撫でながら、
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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