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302章:11月6日
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302章:11月6日
今朝、アラームが鳴って目が覚めた。
妙に暖かい。
私「起きなきゃ。ヨイショ!」
起き上がろうとしたら、
「クーン…」
お腹の辺りで声が…。
えっ!?
見たら、キューピーが寝てました。
クーンって…
珍しく甘えた声を出して、仰向けに私を見詰めてる。
キューピー、甘える行動はするんですが、甘えた声は中々出さない。
私「キューピー、クーンって言った?甘えて…キューピー、可愛い♪」
「クーン。」
また甘えた声を。
どうしたキューピー?
珍しいキューピーの声に、機嫌を良くしてキューピーを抱きしめナデナデ。
「クーン。」
キューピーも気を良くして、更に甘えた声を…。
ヤバい!
このままだと、時間が…。
後ろ髪をガッツリ引かれながら、布団から離れました。
リビングに移動したら、ペコが布団からチョコチョコ歩いて来た。
私「おはよう、ペコ。ペコも一緒に寝てたの?」
抱き上げてナデナデ。
足元にいた様で、気が付かなかったよ。
最近、ペコは私と一緒に布団から起きて挨拶に来てくれます。
その後から、マメチビが朝の挨拶に来る。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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