夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
287章:10月17日
(1/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
287章:10月17日
今朝、布団が妙に暖かい。
この暖かさは…
はい、キューピーでした。
私「キューピー、おはよー。一緒に寝てくれたの?」
撫でてから起き上がり、リビングに行くと…
いつもなら布団で寝っぱなしのキューピーが、私の後に着いてきて、ストーブの前に直行。
ちょっとしたら、キューピー、飛び上がった!?
ストーブの前に敷いてある板、熱かったらしい。笑笑
火傷するぞ?
その直後、マメチビがストーブに両手をかけた!
「ニャッ!!」
慌てて飛び退け逃げる。
そりゃ熱いよ!
いつもストーブの上に乗ってるから、大丈夫だと思ったんでしょうね?
マーコ、これからの時期は、ストーブ熱いんだよ。
気を付けてね。
昨夜、シャワーを浴びていた私の邪魔ばかりしていたマーコ。
普通に、バスルームのドアを開けます。
ガラッ!
え、誰?
振り返るとマメチビ。
私「もう!開けないで。」
ドアを閉める。
ガラッ!
私「マーコッ!」
「ニャー。」
はい。
じゃねーよ!
とか文句を言いながら、暇のある時は、マメチビに邪魔されるのを楽しんでいたりします。
<前へ
1374 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.