夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
260章:9月20日
(1/4)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
260章:9月20日
早朝、イチゴが起きると。
イチゴ「マーコニャうるさくて寝れないしょ!」
マメチビに向かって、文句をたれていた。
「ニャア。」
呑気な顔で答えるマメチビ。
めちゃくちゃ迷惑そうなイチゴの顔との対比が、少し面白い。
イチゴの後を追い掛けて、着いて歩いて撫でろとねだる。
私「マメチビと仲良くなったんだね。良かったね。」
イチゴ「まだたまにかじるけどね。」
満更でも無さそうなイチゴ。
私「マーコニャー、イチゴママと仲良くなったの?イチゴママ、好き?良かったね。これで姉ちゃんが居なくても、寂しくないね。」
せう言うと、イチゴを追い掛けるのを止め、急いで私の元に走って来た。
私「マーコ、どうしたの?イチゴママ、仕事に行っちゃうよ。」
マメチビは私にゴロゴロすり寄る。
私「マーコニャ、可愛いね。イチゴママと仲良くなっても、姉ちゃんも好きでいてくれるの?」
意地らしく、可愛いマメチビ。
今では、私にはなくてはならない家族です。
マメチビ、いつまでも元気で、長生きしてね。
=^・ω・^=ニャー?
<前へ
1256 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.