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257章:9月17日
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257章:9月17日
早朝、イチゴと母は、マイタケ叔母さんと待ち合わせしてキノコ採りに出掛けました。
優しい私は、二人におにぎりを握ってあげた。
(恩着せがましい。笑笑)
私も行きたかったなぁ。
早朝だったので、もう一度寝る事に。
布団に行ったら、すぐにペコとキューピーも追い掛けて来た。
私「ペコとキューピーも来たの?皆で一緒に寝ようね。」
そのまま、すぐに爆睡。
携帯アラームが鳴って、止める為に動くと、ハニーがマメチビと共にリビングに向かった。
マメチビ?
アラームに反応して、私の側に来てたらしい。
起き上がろうとしたら、ペコが私の腕の中に飛び込んで来た。
私「おはよう、ペコしゃん。起きるよ。」
ペコはまだ寝たいらしく、ハニーが居た私の横に潜り込み、私を寝せようとする。
私「ペコ、誘わないで。可愛いねぇ。」
ペコの誘いにかなり誘惑されたけど、頑張って起き上がった。
私「ペコ、明日は休みだから、明日ゆっくり寝ようね。」
残念そうな顔をして、ペコも一緒にリビングに移動しました。
ったく…ペコ、可愛い過ぎるだろっ!!
(*/□\*)
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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