夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
254章:9月14日
(1/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
254章:9月14日
昨夜、久々にシャワーでは無くお湯に浸かりました。
痛い、痛い言う私を見かねて、母が涌かしてくれたんです。
我が家は、母が許可しなければ、余りお湯を溜めれ無いので、有難い。
私はお湯に浸かる時、バスルームのドアを開けて入るんですが…
マメチビが興味津々でバスルームに入って来た。
私「マーコニャ、濡れるよ。」
「ニャーァ、ニャーァ。」
うん!平気。
何してるニャ?
まるでそう言っているかの様なマメチビ。
浴槽の淵に立ち上がり、お湯を覗き込む。
私「マーコニャも入る?水、嫌いだよね?」
「ニャァーァッ!」
そのまま、バスルームがら出て行った。
何がしたかったんだろ?
母がやって来て、
母「姉ちゃん、戸を開けて入ってるの?マメチビが覗いてるよ。」
私「え?」
身を乗り出して見たら、洗面所に座って、こちらを見詰めるマメチビが…。
マメチビ、エロイぞ!笑笑
あれだけマッサージして、お湯にも入ったのに、痛みが消えない。
湿布も貼って寝て、今朝はやっと少しラクになりました。
筋違いでもしたのかな?
<前へ
1225 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.