夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
230章:8月21日
(1/12)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
230章:8月21日
早朝に目が覚めた。
起きてきて、リビングで一服していたら、
母「姉ちゃん!まだ起きてるのかい!」
母は眠れなかったり、夜中に起きたりして照明を点けると、
母「電気消しなさい!」
等と凄くうるさい。
朝方や、夕方に照明を点けても
母「明るいのに!」
文句ばかり。
私は目が悪く、暗いと何も見えない。
何度も訴えているが、聞く耳を持ってくれない。
例え、私が具合悪くても、文句を言う。
母「そう言えば、いいと思って!!」
その癖、自分の体調の悪さは人に押し付ける。
母「腰が痛いんだよ!」
と、ソファーから動かなかったり、だからあれすれ、これすれと指図。
仕舞いには、
母「この、めくら!」
と、私を罵倒。
そんな母だから、一言言っただけでイラッとした!
私「今起きたんだよ!さっきまで、布団で寝てたよ!!」
大きな声が出る。
するとマメチビが、私に近寄りスリスリと体をこすり付けて来た。
「姉ちゃん、落ち着くニャ。怒らないニャ。」
私「マーコ!ごめんね。分かったよ。ありがとうね。」
<前へ
1119 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.