夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
226章:8月17日
(1/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
226章:8月17日
今日はめちゃくちゃ涼しい。
母「秋風だね。」
と、何度も繰り返す。
毎年、この時期になると、しつこく繰り返されるこの言葉に、うんざりしながら答える。
私「そうだね。」
北海道はお盆が過ぎたら、秋風が吹くのは当たり前。
空すらも、秋の兆候を示し出す。
残暑なんて、ある方が異常と言うばかりに。
母と父の田舎では、もうそろキノコが出てるかも知れないな。
昨夜、ベルがリビングの窓辺で粗相をしてる最中に、イチゴに見付かった。
イチゴが慌ててベルを持ち上げた物だから、床や置いてあった物にベルのオシ〇コが振り撒かれる有り様に…。
何か最近、犬猫達のトイレを片しても、臭いが…
と、思っていたら、ベルが窓辺で粗相を繰り返していたらしい。
家族総出で後始末。
カーテンを変え、拭き掃除してからマーキング防止スプレーを吹っ掛けて…。
イチゴに至っては、足にまでかけられてしまったらしく、バスルームで洗っていた。笑笑
本当に困った子だ。
どう対策して良い物やら…。
┐(-。ー;)┌
<前へ
1099 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.