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217章:8月8日
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217章:8月8日
忘れてましたが、昨日は七夕でした。
前にも書きましたが、北海道の七夕は8月です。
家の町内会では、子供達が一件一件回って、
「ローソクだーせ、だーせーよ!出さないとかっちゃくぞ!」
と歌って、お菓子を貰って歩く催しがあります。
私が育った場所ではそれが無くて、憧れた行事です。
姪のクルミは、幼少の頃に参加して、沢山のおやつを抱えて帰って来ました。
クルミ「姉ちゃんにもあげるね。」
私「クルミが頑張って貰って来たお菓子だから、クルミが食べなさい。」
クルミ「いいの!はい、これ、姉ちゃんのね。」
と、お菓子を分けてくれました。
懐かしいな。
あの頃のクルミは、本当に可愛かったのに…。
今のクルミは、絶対に別人に違いない!笑笑
今朝、マメチビはえらくお腹が空いていた様で…
私から離れない。
黙って私の顔を、ジーッと見詰めるんです。
「お腹空いたニャ。早くご飯食べさすニャ!」
そう言われてる様な気になった。
私「マーコニャ、お腹空いたの?」
「だから、腹減ったって言ってるニャ!早く食わせるニャ!」
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