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215章:8月6日
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215章:8月6日
今日は午後からお仕事でした。
朝、ゆっくり寝てしまったので、時間が無くなってバタバタして行きました。
ダメダメだなぁ…やっぱり時間は余裕持たなきゃ。
(´▽`;)ゞ
いつもより早く帰して貰えて、今日はラッキー♪
早く終わっても遅く終わっても、半日給料保証だから早く終わった方が断然嬉しい。
帰宅したら玄関の内戸の向こうで、ピョンピョン跳ねて歓迎してくれるペコとキューピー。
相変わらず、ペコのジャンプ力のなさが、壊れたオモチャを見ている様で愛らしい♪
私「ただいま。」
珍しく、イチゴが家にいた。
久々の休みだから、ゆっくりしてたのかな?
私が録画した、スカパーのホラー番組を観ている。
今日は暑かったから、少し涼しくなれたかな?笑笑
一緒になってTVを観ていたら、最近にしては珍しく、ベルが私の横で寝ていた。
私「ベーニャン、珍しいね?お前、ベルだよね?」
イチゴ「ベルっ!!」
いきなり、イチゴが大声を出す。
ビックリした!
何なの?
イチゴ「ベーニャン、お前は、全然あたしの側には来ない!可愛くない!」
あ、それか。
確かに、ベルは余りイチゴになつかない。
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