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198章:7月20日
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198章:7月20日
今朝のベル、昨日よりはうるさくない。
私の親指の第一関節くらいの小さなピンクのブタさんのマスコットを持ってきて、転がして遊んでた。
私「ベーニャ、それ、私のお気に入りのぶたさん!」
慌てて取り上げたけど、ぶたさんとベーニャを見比べて、
私「いいよ。気に入ったんでしょ?ベーニャの方が可愛いから、ぶたさんあげる。」
と、ベルにぶたさんを差し出した。
しかしすでに興味を失ったらしく、ぶたさんには見向きもしない。
なんだよ!せっかく…。
するとマメチビが現れ、ぶたさんに興味を示す。
私「マーコ、ぶたさん欲しい?マーコにあげる。」
マメチビはぶたさんを加えたり手で転がしたり、少しの間は遊んでたけど、すぐに放置してデイジーのケージの前で伏せをした。
その伏せの仕方が、両手を胸の下に入れて、まるで鏡餅みたい!
猫特有の、良く見る伏せポーズ。
可愛くて、ほっこりしてしまった。
私「母さん、マーコ、鏡餅みたい。みかん乗せたいわぁ。」
きっとマメチビが鏡餅になったら、めちゃくちゃ後利益あるかも?
神様も、余りの可愛らしさに、喜ぶ事受け合いだよ!!
=^・ω・^=?
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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