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192章:7月14日
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192章:7月14日
朝、起きたら北海道の朝らしく、涼しくて爽やか。
今日も暑くなるらしいし、嫌だな。
等と考えていた。
キューピーが、ワンコベッドでニコニコ笑いながら、こっちを見ている。
私「おはよう、キューピー。ご機嫌だね?」
声を掛けたら、尻尾を振り回して側に寄って来た。
本当にご機嫌だな?
側に来たキューピーは、ゴロンと横になり、撫でてのお願い攻撃。
あちゃー、声を掛けなきゃ良かった。
キューピーが避けたら、今度はハニーが甘えに来る。
次から次へと、忙しいな?
ハニーの次はマメチビ。
マメチビは、遊んで欲しかったらしい。
猫じゃらしを加え、私の近くに持って来た。
私「マーコニャー、遊ぶの?遊んで欲しいの?」
「ニャアーッ!」
猫じゃらしを手に取り、少し左右に振って遊ばせてから、廊下に投げた。
すかさず猫じゃらしを追いかけて、素早く廊下に走るマメチビ。
猫じゃらしを加え、真っ直ぐに私の元へと運んでくる。
私「マーコ、上手だね?まだ投げる?」
「ニャアーッ!」
可愛いマメチビ。
朝や夜は涼しいから、元気だわ♪
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