ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

192章:7月14日 (1/8)

192章:7月14日

朝、起きたら北海道の朝らしく、涼しくて爽やか。

今日も暑くなるらしいし、嫌だな。

等と考えていた。

キューピーが、ワンコベッドでニコニコ笑いながら、こっちを見ている。

私「おはよう、キューピー。ご機嫌だね?」

声を掛けたら、尻尾を振り回して側に寄って来た。

本当にご機嫌だな?

側に来たキューピーは、ゴロンと横になり、撫でてのお願い攻撃。

あちゃー、声を掛けなきゃ良かった。

キューピーが避けたら、今度はハニーが甘えに来る。

次から次へと、忙しいな?

ハニーの次はマメチビ。

マメチビは、遊んで欲しかったらしい。

猫じゃらしを加え、私の近くに持って来た。

私「マーコニャー、遊ぶの?遊んで欲しいの?」

「ニャアーッ!」

猫じゃらしを手に取り、少し左右に振って遊ばせてから、廊下に投げた。

すかさず猫じゃらしを追いかけて、素早く廊下に走るマメチビ。

猫じゃらしを加え、真っ直ぐに私の元へと運んでくる。

私「マーコ、上手だね?まだ投げる?」

「ニャアーッ!」

可愛いマメチビ。

朝や夜は涼しいから、元気だわ♪
901 /1610

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.