夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
188章:7月10日
(1/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
188章:7月10日
あちーっ!
って思ってたら、120年ぶりの記録的暑さだったとか。
120年って、そんな昔の記録があったのか?
って思いましたけどね?笑笑
さすがの猫達もダウン気味。
キッチンの床が気持ち良いらしく、2匹共、キッチンで長くなってゴロゴロ。
通るとき、邪魔なんですけど?
ベルはキッチンの私の椅子の下辺りが気に入ったらしく、ご飯を食べていたら、私に甘えた後、椅子の下に潜り込み、
バタン!
と、音を立てて寝そべる。
バタン!って…
行き倒れか?笑笑
私が立つ度に、椅子に乗り甘えて、降ろされては椅子の下でバタン!
何度も繰り返した。
マメチビは、キッチンの真ん中で、仰向けに大股開きで寝てるし。
暑いからか、珍しく冷蔵庫の上には、1回も昇らなかった。
余りに暑くて、汗で体がベトベト。
シャワーを浴びて、髪の毛を乾かす時、いつもなら見に来るマメチビが来ない。
暑さで気力が無かったのかな?
そう言えば、マメチビが何で髪の毛を乾かす時に側で見てるのかが判った!
ドライヤーの音。
あれが嫌いらしい。
<前へ
877 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.