夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
185章:7月7日
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
185章:7月7日
あれ?
今日は、関東の方では七夕でしょうか?
北海道では、七夕は8月7日です。
天の川の観測日の関係で、1ヶ月ずれ込みます。
年に一回の織姫と彦星の逢瀬と聞いてますが、世界規模で見たら、年中一緒なんでしょうね?笑笑
今日、余りの暑さに耐えかねたイチゴ。
イチゴ「扇風機がいるね?」
と、言い、動かない。
確か、昨日も言ってた様な…?
仕方無いので、私が動きました。
押し入れから扇風機を2台出して、ウエッティでふきふき。
1台をリビングに、もう1台をキッチンに設置。
イチゴと母が外出したので、扇風機を停めようとしたんですが…
ペコとキューピーが、扇風機の風の当たる私の側で寝ている。
コイツらも、暑くて涼んでたか。
可哀想なので、そのままにしました。
私に扇風機、必要ないんだけどね?笑笑
昼頃、イチゴがメロンと外出。
またパチだろう?
お腹が空いて、ザルソバが食べたくなった。
確か、どこぞのソバの名産地のお土産に貰った乾麺があったな?
マイタケ叔母が
「美味しかったけど、二人で食べるには、量が少なかった。」
と、言っていたのを思いだし、母と二人ならそこそこ食べれるかな?
イチゴが居ない、今がチャンスと茹で始めた。
<前へ
862 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.