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181章:7月3日
昨日、夜になってやっとイチゴが帰宅。
マイタケ叔母が持たせてくれたホタテやカニ、ミッちゃんがくれたサクランポやチョコ、コーヒー、お煎餅等、沢山のお土産を抱えていた。
勿論、タケノコやフキ、母が待ってたサイハイランもあった。
ペコとキューピーがはしゃいで、イチゴの足元に飛び付く。
それを無視して、旅行中の話を留めなく話ているイチゴに、少しイラッとした。
私「あんたさ、まずペコとキューピーに、ただいましてやんな。」
イチゴ「あ、そうだった。ただいまー!ペコ、キューピー、いい子にしてた?寂しかった?」
私「すごぶるいい子だったよ。粗相も一切しなかったし。」
イチゴ「え?トイレ失敗しなかったの?凄いね?偉いね?」
呑気なイチゴ。
その意味、少し考えたら?
それからタケノコを処理。
私「早く帰って来てくれたら、ラクだったのに。」
文句を言いながら、タケノコにカッターを入れた。
母「腐ってる!」
イチゴ「虫!虫がいた!姉ちゃんティッシュ!」
大騒ぎになる。
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