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164章:6月16日
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164章:6月16日
今日は眼科の日。
ダルいなぁ…。
と、思いながら、キッチンで朝食を食べていた。
足元には、ハニーとベルが待機。
食後のおやつを待っている。
待ちきれないベルが延び上がり、テーブルに手をかけた。
私「ベル、どうした?待っててね?」
ベルに手を差し伸べたら、そのてにすりより甘えて来た。
私「うーん!ベルは甘えっ子で、可愛いねぇ♪」
キッチンの指定席に座ると、必ず甘えて来るベル。
この時間、大好き!
朝食を終え、アニマル達のおやつタイム。
それまでリビングのイチゴ側にいたペコとキューピーが、おやつの袋の音を聞き付け、走り寄って来る。
その中には、マメチビも混じっていた。
太いジャーキーを、千切ってあげる。
ハニー、ペコ、キューピー、マメチビ、ベルの準。
あれ?デイジーは?
探したら、ハウスされてる。
デイジー、何したの?
私「はい!マメチビのだよ。」
小さく千切ったジャーキーを、マメチビの口元に。
なのにマメチビ、ジャーキーを食べない。
マメチビの、大好
物なのに。
いつもの気紛れだな。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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