ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

162章:6月14日 (1/3)

162章:6月14日

昨日イチゴが、マイタケ叔母さんに、欲しがっていた花を鉢に植えて置いたと連絡。

イチゴ「うん!母さんが、伝えとけって。でね、今度、ワラビ採りの時にでも…うん、うん!わかりましたーっ♪」

電話を切って、

イチゴ「明日、ワラビ採りに行くってさ。」

月曜日に帰って来たばかりなのに…叔母さんも元気だな?笑笑

マイタケ叔父の目が余り良くない為、マイタケ叔母は2日かけて田舎から帰宅しました。

日曜日に帰ったけど、家に着いたのは、私達と同じ月曜日。

中1日で、もうワラビ採り。

本当に、好きだな?笑笑

と、言いつつも、私達も当然、行きましたよ♪

前回の場所で待ち合わせ。

時間になっても来ない叔父達を心配していたら…前回と違う場所に車を止めていた。

車を叔父の車の横に移動して、ワラビ採り開始。

草に紛れて、見ずらいワラビ。

一生懸命に目をこらして探す。

イチゴや叔母は、さっさと歩きながら、ポキポキとワラビを次々と収穫。

これが、あのワラビ目なのか?

一度ワラビを見付けたら、採る前に次のワラビが見えると言う、ワラビ目。
739 /1610

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.