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162章:6月14日
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162章:6月14日
昨日イチゴが、マイタケ叔母さんに、欲しがっていた花を鉢に植えて置いたと連絡。
イチゴ「うん!母さんが、伝えとけって。でね、今度、ワラビ採りの時にでも…うん、うん!わかりましたーっ♪」
電話を切って、
イチゴ「明日、ワラビ採りに行くってさ。」
月曜日に帰って来たばかりなのに…叔母さんも元気だな?笑笑
マイタケ叔父の目が余り良くない為、マイタケ叔母は2日かけて田舎から帰宅しました。
日曜日に帰ったけど、家に着いたのは、私達と同じ月曜日。
中1日で、もうワラビ採り。
本当に、好きだな?笑笑
と、言いつつも、私達も当然、行きましたよ♪
前回の場所で待ち合わせ。
時間になっても来ない叔父達を心配していたら…前回と違う場所に車を止めていた。
車を叔父の車の横に移動して、ワラビ採り開始。
草に紛れて、見ずらいワラビ。
一生懸命に目をこらして探す。
イチゴや叔母は、さっさと歩きながら、ポキポキとワラビを次々と収穫。
これが、あのワラビ目なのか?
一度ワラビを見付けたら、採る前に次のワラビが見えると言う、ワラビ目。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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