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160章:6月12日
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160章:6月12日
早朝、目が覚めたら、もう叔母と従姉は出勤準備をしていた。
従姉は猫の世話をする為に早起き。
叔母は、お弁当を作ったりするからだそうだ。
猫が居ない。
猫は従姉の部屋の押入れに入って寝ていたらしい。
叔母の話では、従兄の部屋には亀がいて、トイレの時以外、部屋を自由に歩き回ってるらしい。
その従兄は犬好きで、ペコとキューピーを可愛がってくれた。
因みに、従姉は猫派、従兄は犬派らしい。
そう言えば、何年か前、ハニーの子供が欲しいって、従兄が言っていたな?
叔父以外のトマト家の人が出勤。
それぞれに挨拶して送り出した。
従兄は、私達よりキューピーとペコに念入りに挨拶していたけど。笑笑
叔母を送り出したら、叔父の携帯が鳴る。
叔父「うん、うん、分かった!」
電話を切って、
叔父「イチゴ、キウイ、別宅で、車洗ってけってよ。」
イチゴ「うん!ありがとう。」
荷物をまとめ、車に積みに行くと…
車は泥だらけ。
黒い車が、黒とベージュのツートンカラーになっている。
イチゴ「これだもん、叔母さんも、洗車すれって言うよね?笑笑」
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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