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159章:6月11日
朝、目覚めたら外は雨で、どしゃ降り!
イチゴが昨日着たカッパは、まだびしょ濡れ状態。
トマト叔父さんにカッパを借り、朝食を取り、マイタケ叔母さん、トマト叔父さん、イチゴ、私の四人で山に向かう。
他のメンバーは、トマト叔母さんの知人の家に花を見に行くと言って残った。
ヒラメ叔父さんとミッちゃんは、今日帰ると言ってたのでお別れを言ってから出発した。
昨日、ウンチクオジサンが言ってた場所に行ってみようとなった。
探しても、言ってた番号が無い!
とうとう、頂上まで行ってしまった。
トマト叔父「○○番なんて、無いぞ?」
イチゴ「ここ、頂上でしょ!ここは嫌だな。人が多すぎる。」
私「やっぱり口先だったね?」
昨日、最後に入ったポイントに戻る事にした。
あのウンチク野郎、やっぱり嘘つきか?
言ってる事も適当。
竹の子知識も、全部ネットで見て知ってる事ばかりだったし。
キミマロオジサンも、
「あいつの言う事は、まともに聞くなよ。」
って、トマト叔母さんに言ってたらしい。
どうやら、ウンチク野郎はキミマロオジサンの知り合いだった様だ。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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