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155章:6月7日
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155章:6月7日
今日はワラビ採り。
マイタケ叔母さんと待ち合わせして、現地に。
マイタケ叔父さんの車の後を走って行くと
イチゴ「あれ?この道…あそこに出る道だ。」
さすが生きてるナビ、イチゴ。
言った通りの場所に出た。
私「こっち方面!だったら、直で来た方が近かったね?」
待ち合わせ場所の方が、目的地より遠かった。笑笑
今回もマイタケ叔母さんの友達が一緒。
皆で散り散りになり、ワラビを採った。
途中、
叔母「キウイ、この前、ワラビ採った場所、まだ採れるかな?」
私「イケるんじゃない?」
叔母「じゃ、移動しよう!」
前回に行った私のポイントの方が、ワラビが太かったんです。
マイタケ叔母さんに急かされて、ポイント移動。
いいんだけどね、あそこのポイント、笹藪なんだよなぁ。
現地に着き、笹藪を漕いでワラビ採り。
叔母「やっぱり、こっちは太い♪」
喜んで笹藪に挑んでくけど…面倒じゃないのかな?
イチゴが、大歓声を上げた。
「なした?」
皆が声をかける。
イチゴ「巨大ノビネ、発見!」
見たら、本当にデカイ!
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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