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152章:6月4日
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152章:6月4日
朝起きて、一服の後、朝食を食べようとキッチンに行った。
何故か私が動くと、イチゴや母までキッチンで動き出す。
嫌がらせか?
動き出してすぐ、イチゴの携帯が鳴る。
私「イチゴ、電話。メロンか?」
イチゴ「なした?うん、うん、はいよっ!」
この話し方、やっぱりメロンか。
イチゴ「メロン来た。」
私「は?」
イチゴ「鍵開けろってさ。」
玄関に行ったイチゴの後ろから、メロンが入って来る。
ビックリしたよ。
先に連絡くらい、しろよな!笑笑
メロン「はい!お土産。」
メロンが私にくれた物は、大きな富良野メロンゼリーと山梨ピーチゼリー。
メロン「コンビニでいつも見かけて、気になってよ。」
私「メロンの方は食べた事あるよ。夕張メロンゼリーと変わらなくて美味しい。ピーチは食べた事が無い。」
早速、冷蔵庫に入れて冷やした。
クルミに食べられない内に食べなきゃ、無くなっちゃう!
早く冷えろ!
ピーチゼリーっ!!
クルミ、ピーチゼリーが大好き。
見付かったら、絶対に食われる!
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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