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148章:5月31日
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148章:5月31日
昨日、イチゴにクルミの問題発言を伝えました。
私「クルミ、次の彼氏も、ベーコンかもだって。」
イチゴ「はぁ?有り得ない!」
顔が、険しくなる。
私「だよね?時間置いてからなら、友達とかって分かるけど、昨日の今日で次のとかって、有り得ないよね?」
イチゴ「もし、復縁したら、ベーコンに文句言ってやる!こっちは我慢してんだ!」
実はイチゴ、クルミが別れた次の日、ベーコンに文句を言ってやる!と、息巻いてました。
高校生にもなって、親が子供の付き合いに口を出すのも…、と思い、止めてました。
夜、クルミが学校から帰宅すると、
クルミ「虫除け買いに行く。」
と、仕度を始めた。
私「こんな時間から?歩いてる途中で、昨日より刺されたりして。笑笑」
何も答えないクルミ。
怪しいと思ったらしく、イチゴが聞いた。
イチゴ「誰と行くの?」
クルミ「ベーコン。」
イチゴ「はぁ?有り得ない!別れたんだろ?」
クルミ「友達だもん!アタシの友達関係にまで、口を出さないで!」
あきれた!どこまでバカ?
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