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147章:5月30日
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147章:5月30日
今日もイチゴは竹の子採り。
もういらないんだけど?
処理、大変なんだけど!
クルミが起きて来た。
顔の腫れは引いている。
クルミ「これでメイク出来る。学校行けるわ!」
良かったな。
もの凄く腫れてて、別人だったもんね?
クルミが何気に爆発宣言。
私「あの顔だったら、新しい彼氏ができないね?笑笑」
クルミ「次の彼氏も、ベーコンかも。」
はぁ?クルミ、オマエにプライドないの?
遊びたいからって別れを告げられたバカ男に、未練があるのか?
母「もう、嫌だよ!」
私「せっかく、せーせーしてるのに!!」
クルミ「だって、普通にラインとかしてるし。」
バカ?大バカ者?
呆れて、物も言えない。
イチゴが留守のせいで、キューピーが拗ねてる。
ハニーハウスから、出て来ない。
もーっ!知らない!!
好きにしてよ。
キューピーにも、呆れてしまった。
お昼頃、玄関のドアが開く。
犬達が反応して、外に向かって吠えた。
母と私、イチゴかと思ったけど、外を見たら車が無い。
私「今、玄関のドア、開いたよね?」
母「イチゴでしょ?」
私「違うよ!車が無いもん!」
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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