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146章:5月29日 (1/6)

146章:5月29日

今朝のクルミ、昔に戻ったかの様な素直さ。

私は大丈夫。

との、ポーズなのか、ベーコンがそれぼどストレスの元だったのか?

理由はともあれ、これが続いて、落ち着いてくれたら…。

マメチビが、冷蔵庫の上に上がっていた。

クルミ「マメチビ、降りておいで。」

手を伸ばして降ろそうとするクルミ。

でも、背が低い為、降ろせない。笑笑

諦めて洗面所に行き戻って来たら、コップを持って来て、冷蔵庫を開けた。

クルミ「ああっ!マメチビ!」

私「あ!マメっ!?」

冷蔵庫の上には、まだマメチビがいて、クルミが開けた扉の上に乗っている!

母「ああ!落ちる!」

イチゴ「うわ!危ない!」

家族皆が、驚いて注目。

マメチビは、5cm程しか無い扉の上に、器用にしがみついている。

クルミが助けようと、必死で背伸びをして手を伸ばした。

何とかマメチビを捕まえる。

クルミ「ビックリした!マメチビが居たの、忘れてたよ。」

イチゴ「マメチビ、片足でバランス取ってたよ!笑笑」

笑い事で済んで良かったよ。

マメチビ、余り冷蔵庫の上には乗らないでよね?

=^・ω・^=ニャー!
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ

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