夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
144章:5月27日
(1/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
144章:5月27日
今日は雨。
イチゴは、ヒラメ伯父さんとマイタケ叔母さんと一緒に、竹の子採りに行った。
2連チャンだよ!
母も一緒に行った。
母は、ミッちゃんの家で花を見て、雑談するらしい。
二人とも、好きだな?
私は病院に行くため、シャワーを浴びようと、洗面所のドアを開けたら…マメチビ侵入。
私「マメチビ、マメ、出ていって!」
幾ら声を掛けても、物陰に隠れて出てこない。
時間が無くなる。
仕方なしに、マメチビを洗面所に置いたまま、シャワーを浴びました。
私「っつたく、変態猫め!」
心の中で文句を言いながら、髪の毛を洗い、コンディショナーを馴染ませる時、洗面所のマメチビの様子を見に行った。
私「マメチビ?」
「ニャアーッ!」
声はするけど、姿が見えない。
私「マメチビ、どこ?マメチビ?」
次は返事も無い。
諦めてバスルームに戻り、最後まで済ませ、バスルームを出ながら。
私「マメチビ!どこ?」
「ニャアーッ!」
今度は洗濯機の上に。
私「マメチビ、捕まえた!この、変態猫め!人がバスルームに行こうとすると、すぐに潜り込む。」
<前へ
650 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.