夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
143章:5月26日
(1/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
143章:5月26日
今日は眠い!
とかく眠い!
朝食を食べ、キッチンを片したら、凄い睡魔が。
暑すぎず、寒すぎない、春日和の気温。
最高に睡魔が襲う。
あ!クーラーボックス、片さなきゃ。
早朝、また竹の子採りに出掛けたイチゴ。
クーラーボックスを用意して、玄関前に忘れて行った。
母が気付き、慌ててTELした。
私「イチゴ、どこまで行った?」
イチゴ「高速、乗った所」
私「やっぱり、間に合わなかったか!」
イチゴ「え、何、何?」
私「クーラーボックス、忘れてる。」
イチゴ「マジか…。イヤーっ!ごめん、片付けといて。」
と、言われてしまった。
何で私が?
ブツブツ言いながら、片してやる。(上から目線。笑笑)
眠気を我慢して、やっとドラマの時間。
TVを見ながら、横になった。
ハッ!
気付けば、ドラマも終盤。
うたた寝しちゃった!
私の横では、マメチビが爆睡中。
私が動いても、微動だにしない。
コイツ、生きてんのか?
手足を投げ出し、横向きに寝てるマメチビは、とても可愛い。
見てたら、
「ん、ニャン…。」
と、短く寝言を言い、仰向けに寝返り。
<前へ
644 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.