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142章:5月25日
今日はノンちゃん入院の日。
前回、入院した時と逆の目の手術の為の入院。
前回、かなり目が見えると喜んでたそうで、マイタケ叔母さんの家に連絡も無しで来たらしい。
イチゴと竹の子採りに行った日、マイタケ叔母さんが帰宅して車庫を開けたら、
マイタケ叔母「うわーっ!」
そこには、ノンちゃんがいたそうです。笑笑
マイタケ叔母「兄ちゃん!何でそんな所にいるのさ!?」
ノンちゃん「来たら留守だったからよ、ここで待とうと思ってよ。」
ノンちゃんらしい。笑笑
ノンちゃんの家は少し病院から遠いので、入院する為にマイタケ叔母さんの家に泊まりに来たんですが、
連絡も無しで来るなんて…マイタケ叔母さんも呆れてました。笑笑
ノンちゃんいわく、
ノンちゃん「目が見える様になって、一人で汽車(電車)にも乗れるからよ。」
だ、そうです。(意味不)
このスッとぽけた所が、ノンちゃんの良さだと思ってます。笑笑
で、例によって、マイタケ叔母さん大好きイチゴ。
病院に、いそいそと出掛けて行きました。
今回はクルミも一緒に。
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