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133章:5月16日
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133章:5月16日
マイタケ叔母さんから、竹の子採りのお誘い。
当然、いそいそと出掛けて行きました。
もう、出てるの?
もう、採れるの?
疑問に思いながら。
結果は…私2本、イチゴ5本。
まだ少し、早かった。
早々に切り上げ、フキを採りに。
フキの予定だったのに、私が山ウドを見付けてしまった為、山ウドを必死に探す一行。
私「何を採りに来たんだっけ?」
イチゴ「知らね。笑笑」
車には、山ウドが一杯。
最後にフキを採ろうとしたら、雨が降ってきた。
私「もう無理。寒いし、足元滑るし、車にいる。」
イチゴ「わかったよ。」
私がリタイアしても、頑張ってフキを採るイチゴ。
た…たくましい。
両手一杯にフキを抱えて、山から出て来ました。
雨具はビショビショ。
それでも笑顔で、
イチゴ「沢山採れたよ♪」
ご機嫌。
この雨降りに、良くやるよ。
私「雨に当たったら、疲れないの?」
イチゴ「別に。」
私は疲れるけどな?
また、山に行く約束をして、叔母さんと別れました。
帰宅して、荷物を車から降ろし、家に入ると…
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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