夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
126章:5月9日
(1/4)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
126章:5月9日
一昨日、母が百均で赤いバンダナの首輪を買ってきた。
母「赤を見つけて、買っちゃった♪姉ちゃん、鈴、付けてね。」
私「迷彩の似合ってるのに?クルミが買ってくれた、可愛いのもあるのに?」
イチゴ「いーの!気分で、付け替えて楽しむの!」
嘘つけ!
面倒臭がりの二人、そんなにマメにする訳がない。
昨夜、渋々鈴を付けました。
早速マメチビに着けたら…
可愛い♪
マメチビに、赤がよく似合う。
マメチビもベルも、パット見は似た色なので、違う色のバンダナを着けとくのもいいな?
そう思い、ベルは迷彩のバンダナのままにしておきました。
朝、目が覚めると、
イチゴ「姉ちゃん、鈴を付けてくれたんだね?ありがとう。マメチビ、赤が似合う。可愛い♪」
喜んでるイチゴ。
母は外に出ていました。
イチゴ「ベルニャンには付けて無いの?」
私「分かりやすく、色違いの方が良くね?」
イチゴ「お揃いだから良いんだよ!」
と、ベルニャンも赤のバンダナにされてしまった。
赤はベルニャンのヒョウ柄に映えるのか、ヒョウ柄がハッキリ目立って意外とお似合。
でも私的には、迷彩の方が似合うと思う。
<前へ
572 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.