夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
123章:5月3日
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
123章:5月3日
朝、メロンが来て、イチゴとクルミとベーコン、母の四人で買い出しに行き、昼から約束のバーベキュー。
天気も良く、日焼けしちゃいそう。
飲み物やタバコを手に、参加する為に家を出ようとしたら…
ペコとキューピーが、一緒に行くとおねだり。
リードを付けて、家の前で広げてるテーブルまで連れていった。
メロン「おう!ペコ、キューピー!」
イチゴ「ペコ、キューピー、来たの?こっちにおいで。」
皆から歓迎を受けて、ご機嫌にイチゴの足元に。
メロンは、ペコとキューピー用に味付け無しの鳥串を焼いてくれた。
足元に、古い絨毯を敷いていたので、ペコとキューピーが寝そべっても全然平気。
バーベキューを楽しんでから、家に残っている犬猫達にも、味付け無しの鳥串を焼いて持って行った。
順番を待ちきれなかったベルが、皿に乗った鳥串を加えて逃げようとする!
私「ベル!この、泥棒猫め!」
捕まえて、鳥串を取り上げた。
それでも鳥串を狙い、暴れるベル。
まったく…とんでもない食欲魔神だよ。
マメチビはマメチビで、ハニーの分を横取りしようとうるさいし…。
バタバタしながら鳥串を振る舞った。
本当に、うちの猫は肉食だよ。
魚だと、ここまで大騒ぎしないのに。
<前へ
554 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.