メロン、ヘリのオモチャを置いてきました。

キューピーと遊べ。

だ、そうです。

イチゴは、タバコを全然くれる気配が無いので、

私「私にも頂戴。」

自分から言ってみました。

イチゴ「いるの？」

そりゃ、欲しいでしょ！

昨日、くれないでしまい込んだから、もしかしたらと思ってたけど…。

渡されたのは一箱。

私「はぁ？半分ったよね？」

渋々渡されたのは、結局３箱。

私「足りないよ。」

イチゴ「姉ちゃんに半分も取られたら、アタシがタバコ無い！」

取られたらって…メロンが半分ずつだぞってくれたのに。

ドケチなイチゴ。

不満に思いながら、３箱で我慢した。

イチゴ「姉ちゃん、今回、アタシがコーヒー買ったから、次は姉ちゃんね。」

バリスタのコーヒー、イチゴが一番飲んでるのに、たった１回買っただけで、次は私と言い出す。

私「は？殆どアンタが飲んでるのに？私、本体買ったよね？」

普段は、母に買って貰っていたらしい。

余りに消費量が激しいので、母に拒否られた。

で、私？

タバコだって半分貰えなかったし、イチゴの余りのケチ臭さにカチンときて、私も拒否。