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114章:4月24日
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114章:4月24日
マメチビ、クルミが仏間で着替えていたら、襖の隙間から覗いてる。
クルミ「いやーっ!マメチビ、覗かないで。気持ち悪い!変態!」
私「猫は覗くのが好きニャ。」
マメチビのフリして遊んでました。
クルミ「マメチビ、しつこい!覗くな!」
私「クルミ、何してるニャ?あ!閉めるニャ!見せろニャ!」
クルミが襖を閉めてしまった。
着替え終わって仏間から出て来るまで、マメチビは襖の前で待っていた。
クルミ「まだいたの?しつこいな!」
そりゃ、猫ですから。笑笑
その後、私の前に来て伏せて私を見詰める。
ん!何?
イチゴが、マメチビを呼んでいた。
イチゴ「マメチビ、おいで。マメチビったら!」
イチゴの呼びかけに答えず、ジーッと私を見詰めてるマメチビ。
何故に?
私「マメチビ、イチゴが呼んでるよ?」
イチゴ「猫って、どうやって呼ぶんだっけ?トゥッッッ?」
舌先で口を鳴らしても、見向きもしない。
その内、仰向けになり、両手を曲げて、可愛いポーズを取り出した。
ヤバい!私、マメチビに誘われてる。
今、手を出したら…傷だらけにされてしまう。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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