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112章:4月22日
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112章:4月22日
昨日、油をひっくり返したベル。
油カスだけで無く、油も舐めた様です。
お腹を下してピーピー。
体も油まみれだし…今日はケージに入れとく事になりました。
まったく、懲りない猫だ。
ベルと遊べず、寂しいマメチビ。
私達に的割りつく。
でも、1日中遊ぶ訳にも行かない。
余程寂しいのか、座椅子で寝ているハニーの横に行き、ハニーの顔を覗き込んだ。
ハニーは、ビクリともしないで眠り続ける。
退屈だったのか、そのままの体制で寝てしまった。
可愛いな。
見ていたら、ハニーが目を覚ました。
目の前に、マメチビの顔がある事に、引いている。笑笑
そーっとマメチビから顔を背け、反対側を向いて、また寝てしまった。
それから数時間後、目を覚ましたマメチビは、ハニーを踏まない様にまたぎ、どっかに行ってしまう。
ハニーもそれで目が覚めて、座椅子からいなくなった。
暫くして座椅子を見ると、マメチビが伸びて仰向けに寝ている。
そこにハニーがやって来た。
ハニー、マメチビが伸びてるから、座椅子に乗れなくて、困っている。
頑張って座椅子に登ったのはいいけれど…落ちそう。
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