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109章:4月19日
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109章:4月19日
今日はまた、イチゴが早朝から山菜採り。
マイタケ叔母さんと二人で行くと、張り切って出で行きました。
あのポイントのヒトピロ、全滅したら、イチゴと叔母さんが原因だな?笑笑
イチゴが出掛けてから、お腹が空いたマメチビ。
私にご飯をねだる。
私「まだ、かなり早いよ?もう少し待ってね。」
早朝すぎる早朝だったけど、もう眠れない。
DVDを観て、朝食の時間まで待つ事にした。
が、マメチビ。
甘えてスリ寄ってくるから、まともにDVDが観れない。
私「マメチビ、邪魔!ったくぅ、可愛いお邪魔猫め!!」
少し戯れたら、諦めたマメチビは、私の横にくっついて、眠りに着いた。
その寝方ときたら…仰向けに大の字で、警戒心の欠片も無い。
手を延ばしてお腹を触っても、平気で眠り続ける。
コイツ、大丈夫か?
たまに犬達にも思うけど、寝てて触られても平気ってくらい、警戒心が無いのって、どうよ?
何かあったらコイツら、簡単に殺されるんじゃね?
やめてよね?
人間を全部、ここまで信用しないでね?
めちゃくちゃ心配になります。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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