早朝、トイレに起きて布団に戻ると、マメチビが追いかけて来た。

布団に入ろうとする私の横から布団に入り込み、足の間に納まった。

母「マメチビ？マメチビ来なかった？どこに行った？」

私「私の足の間。」

ほんの少しの間、おとなしかったので、寝るのかな？

って、思ってた。

が、すぐに動き出す。

布団から出ようとして、私のお尻に突っ込んで来た。

私「ちょっと！そこ、お尻だよ！止めてよ！」

が、マメチビ、出ようともがき、更にお尻に突進。


マメチビを逃がそうと、片足を上げて通り道を作っても、お尻に突進するマメチビ。

出たいんじゃ無く、単純にお尻を攻撃してるの？

そうじゃ無く、気が付かなかっただけらしい。

足の隙間に気付いたらしく、そこから猛スピードで走り去った。

お尻って…参ったよ。

ホッとしてると、戻って来たマメチビ。

母「止めて、マメチビ！顔を舐めないで。」

今度は、母が被害に遭ってた。

夜から早朝にかけては、嫌がらせの様に甘えるマメチビ。

可愛いんだけど、寝ようとしてる時はね…。

=^･ω･^=ｺﾞﾛﾆｬｰﾝ♪