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100章:4月10日
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100章:4月10日
昨夜、イチゴがベーコンを連れて来ました。
イチゴに、詫びを入れる為です。
ベーコン「クルミママ、あんな口きいて、すみませんでした。」
イチゴ「ベーコン、何でな、怒ったか、分かるか?」
ベーコン「あんな口調したから。」
あーあ、こいつ…私が言った事、理解してないのか。
イチゴ「それもあるさ。でもな、お前、酒での失敗、家では2回目だろ?いい機会だから、注意しなきゃって、怒った。」
ベーコン「ああ…はい。」
元旦に、一回やってます。笑笑
横で私とクルミが、マッシュポテトの話をしていた。
私「見て、マッシュポテト!これさ、バターじゃなく、マヨ入れると旨いんだって!」
クルミ「マヨ?」
私「うん。チーズ乗せて、焼いても旨い♪」
イチゴ「だーっ!」
イチゴ、私達に向かって言った。
イチゴ「マッシュポテト、どーでもいい!」
私「私とクルミの話だよ?」
イチゴとベーコンの話に、口を挟まない様にしてたのに。
そんなに大きな声じゃなかったのに。
怒られちゃいました。笑笑
私「マッシュポテト…私には、死活問題なのに…笑笑」
イチゴ「そんなん食わんでも、死にゃーせんわ!!」
普段、私の話なんか、まともに聞いてない癖に…。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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