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97章:4月7日
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97章:4月7日
朝、朝食を食べていると、リビングから私を見つめるハニー。
少し首を傾げて、きちんとお座りしている。
その仕草が、なんとも可愛い♪
この犬の首を傾げる行為、人の声を良く為の行動だそうです。
食事中、足元にいると、
私「私がまだ、食事中だよ!おやつは食後!」
って、言われてしまうので、私から声がかかるのを待っているハニー。
「姉ちゃん、まだ?」
そう聞かれている様で、愛くるしくて可愛い♪
首を傾げてまで、呼ばれるのを待っていた癖に、私が食事を終える寸前、私の足元に。
食器の中身が見える訳でもないのに?
さすが、毎日私の様子を見ているハニーだ。
私「ハニー、待ってたの?」
私がハニーに声をかけると、他のチワワ軍団が集結する。
他力本願な奴らめ!
私「ハニー、今日はコレでいい?」
おやつの袋を見せると、
ペコが一番早く飛び付く。
やっぱりペコがチワワの中で一番、食いしん坊だな?笑笑
私「はい!ハニー、タッチして。」
そう言って、私の足を軽く叩き、チワワ達に私の足に飛び付く事を要求します。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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