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95章:4月5日
昨夜の夕食、カレイの唐揚げでした。
カレイの唐揚げ、めちゃくちゃ大好き♪
真カレイはダメね!
砂カレイ。
真カレイはグチャッとしちゃうけど、砂カレイはカラッと揚がって、旨いんだなぁ♪
で、母。
揚げ物した後の油を、ガス台の上に放置した。
油が、程よく冷めた頃、ベルニャンが見当たらない。
イチゴ「あー!ベル!バカ!ダメだろっ!」
叫びながら、慌ててキッチンに走るイチゴ。
ベルニャンを抱えて、叱りながら戻って来た。
イチゴ「ベル、油を舐めてた!」
私「え!母さん、油を処理して無かったの?」
母「すぐは熱いから、無理だよ!後は忘れてた!知らないよ!」
忘れてた?
知らないって…。
無責任にも、程がある!
イチゴが油を、洗面所に置いて、戸を閉めてくれた。
鍋の蓋をずらしたり、ラップを破って残り物を食べてしまう猫達に困り、家族に残り物や鍋は、洗面所に置いてくれと、頼んであります。
それなのに…母は全然やってくれない。
洗面所には、鍋敷きまで用意してあるのに。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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