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87章:3月28日
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87章:3月28日
昼頃、イチゴが外出。
私は、昼食を食べた後、DVDを見ていて眠くなり、そのまま寝る事に。
起きたら、腕が重いし、痛い。
腕の横には枕があって、その枕に、ハニーが寝ていた。
ハニーのお尻、私の腕の内側にくっついていて、体重がガッツリ乗っている。
こりゃ痛いわ。
痺れてしまっていた。
私「ハニー、可愛いんだけど…重いわ!」
そう言って撫でていたら、
母「それ、ペコだよ。姉ちゃんが寝てから、ずーっとそこで寝てるよ。」
最近、ペコとハニーの毛質、似てきた。
後ろ姿じゃ、区別が付かない。
触っても、分からない。
私「え!ペコ?」
私の声に振り返った顔は、確かにペコ!
そりゃ重いわ!笑笑
夕方、ワンコ達に母がご飯をあげていた。
母「キューピー!出て来なさい。」
見ると、キューピーがハニーのハウスに居座っている。
母「ハニーが、ご飯を食べようと、ハウスに入ろうとしたんだけど、キューピーがいたから、びっくりしてたよ。」
ハニー、ご飯を食べる時は、ハウスに入って、顔だけ出して食べます。
でも今日は、キューピーがご飯時になってもハニーのハウスに居座り、そこでご飯を待っていた。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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