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60章:3月1日 (1/7)

60章:3月1日

おはようございます。

昨夜、やっとマメチビ、お布団で寝ました。

イチゴがリビングでうたた寝。

ペコ、キューピーも当然、リビング。

で、私とハニーは布団に…。

するとマメチビ、喉を大きく鳴らしながら、着いて来ました。

どーせ、リビングに帰るんだろ?

が、ハニーが寝ている方の布団に入って来て、ハニーに

「アヴヴーッ!」

凄い勢いで唸られた。

あちゃー!

私「ハニー、マメチビもお布団に入れてあげて。」

マメチビの入れるスペースを確保。

ですが、マメチビは布団に入って来なくなり…

やっぱり、リビングに戻るかな?

と、思いきや、今度は母の布団に。

母「マメチビ、来たの?よしよし♪」

ご機嫌に迎え入れられたのに、すぐに布団を脱出。

やっぱり、今日も布団は無理?

私達は、リビングでなきゃ、マメチビと一緒に寝れないのかな?

と、思っていたら。

ん?足が…重い!?

誰?ペコ?キューピー?

でも、このゴロゴロと、言う音は…。

はい!マメチビでした♪

初日、ペコに唸られ、キューピーに怒られ、布団で寝れなかったマメチビ。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ

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